どどめ色の闇鍋

色々な備忘録。平成仮面ライダーとゲームが多い。すべて個人の感想です。

アニメ『妖逆門』のキャラクター考察っぽいもの

 

 

表題の通り、2006~2007年の間に放映されたアニメ妖逆門の個人的な考察やら感想を挟むエントリ。

2016年4月に10周年でおめでたいので、今は見れない公式サイトとか11話までを見直して書いたメインキャラの考察っぽいものをあげておく。
11話までなのは書きかけだから。そのうち加筆したい。

 

オチの付け方といい魅力的なキャラといい、とても気に入っているアニメなのだけれど、難点がひとつ。

具体的に言うと、軽く考えただけで矛盾点がボロボロ出てくる
要因は、シナリオの設定を途中で変更した影響だと考えられる。
視聴率が低いとかオモチャの売り上げがどうとか当時のことを知らないので理由はわからないけれど、見ていると「設定あきらかに変えただろ」と感じるので、変更は確実。

一体どの辺りで変更の片鱗が見え始めたか?、そして最後まで引き継がれた設定は何なのか?
そういった事も軽く考えてみた。

 

そして10周年だし、ブルーレイはムリでもDVDBOX発売決定とか朗報こないかな。
購入する準備はできているからお願いします。
まあ売れないだろうから可能性低いけどね…、マイナーホビーアニメだからな。
だからか、このアニメのことを話せる人が全く見当たらない。
妖逆門の話題を投げつけられたらメチャクチャ嬉しいから、誰かお願いします

 

言わなくてもわかると思うけど、個人的な考察なので、公式の見解とは一切関係ない。続きは追記から。

 

キャラクター考察

まずは、登場人物紹介。
引用の部分は、現在、閉鎖した方の公式サイト二つから引用。
キャッシュをさかのぼると大体は見つかったが、ウィキに乗ってるフエの『体が空っぽで、自分の肉体を取り返す為に逆門に従っている。 』は今の所見つからない。
自分の探しかたがヘタなだけ。

また、フエはエンディング表記から『不壊』と書くよう。
「壊れない」ということか。
他の個魔もホントは漢字表記なのかな。

だとしたら、こうか?

  • ハル→春。(パートナーが亜紀→秋?)
  • ナミ→波。(清が水属性使いだから?)
  • ウタ→唄。(母親の歌)
  • ギグ→?。音楽用語で「クラブなどの小規模な場所でのライブ」なので漢字にはできなさそう。。
  • デコ→額が出ているキャラだから、そのまま?
    もしくはデコレーションの略で、ミックの派手好きっぽいのを指してんのか?
  • ムガ→無我。(まんま)

 

フエ。「不壊」。主人公のパートナー。

三志郎は変更点が特に無さそうなので、フエから書く。
なにげに小学5年生って公式で明言されてるのは、三志郎だけなんだな。

初登場は第1話。妖怪城と面識のあるフエ。
2話とか初期は三志郎に対する当たりが強い。

第6話、『謎の幻風堂』。脚本・樋口達人。

これは大幅な変更。
アバン→陰の撃符使ってるぽい謎の陰陽師大暴れ、 本編→陰の撃符メチャ強いと知ってるフエ。
そして、傍観者側ぽい思わせぶりな幻風堂爺(なお後半は即退場した模様)は一体なんだったんですか。

第8話、『またまた、ふりだし? 逆東京』。脚本、山田靖智
第9話、『あやかし列車、珍道中!』。脚本、平松正樹。

アバン、謎の人物(シルエットが多分正人)とバックギャモン?やってるフエは確実に敵側でしょ 

 

上記のことから、当初の設定は「正人と供託して、三志郎を利用。自分の体を取り戻す目的を追い求めていたはずが、三志郎と共に行動しているうちに情がわいてきて…」って感じだろうか。
真相は闇の中。

 

ロンドン。主人公のライバル。音痴ロック少年。

声楽家の母とクラシック音楽指揮者の父を持つ。
それに反発してロック好きに。
音痴を克服するためにげえむに参加した。
三志郎と同じく五行全てを使いこなす素質を持っている。』

(引用)

音痴を克服したい、という点は本編で語っている。
素質延々というのも上位召喚や相乗召喚を使いこなしていた事から描写していたと思う。 

ただし、前半の部分は全く本編では語られていないので、完全に裏設定。
結構坊ちゃんだったんだな。

 

ロンドンの年齢が一番予想がつかない。
小学生…だったら小六ぐらいだろうが、12歳に見えん。
中学生で13~14だとしっくり来るけど、やっぱライバルの三志郎に合わせて、早熟な小学生ってところが妥当か。

 

完全に考察関係なく感想になるけど、きみどりとのダブルEDはスッゲー良かったね。
きみどりにもう一度会いたい、っていう動機は三志郎と対比されている。
三志郎を鼓舞するためにああいった態度を取ったけれど、挫折しそうなときに心の支えになった初めての観客に会いたいってのは本音でもあり、純粋な願いだったろうしな。
それを踏まえて、あのEDを見ると切ないし歌うめえし海だし釣りだし。
本編の時間軸じゃ、どう考えてもああいったシーンは存在しないと思うと悲しいね…。
もしかしたらあったかもしれない世界として、あのEDをブチ込んでくれたスタッフには圧倒的感謝。

 

しかし、そのED初披露は映像が特殊バージョンだし、DVDジャケットをソロで飾ってるし、ロンドンはスタッフになにげに愛されてるな。

第3話『炎の妖・焔斬』じゃ、性格悪そうなテンプレライバルって感じだったのに、回を増すごとにイイキャラになっていったね。
あと、作画の影響を最も受けやすいキャラでもある。
バランスが取りにくいツラらしく、作画が良いときはイケメンだけど、悪い時は寝起きなのかな?ってレベルだから。

ミック。色々とアレな金髪碧眼。本名は日本人。

『大学教授の父を持つ。
飛び級して、米国のハイスクールに席を置いていた帰国子女。』

(引用)

飛び級~は、なにげに初登場時に独り言で言っていたのを確認。
これも裏設定みたいなものだろう。
なので小学生の可能性が大。

 

第5話、『世界のミック登場!?』で初登場。
大きいお兄さんに人気が出そうな「鳥妖」の初登場回でもある。
もしかしてミックが登場する回は、必ずカワイイ女の子が登場する法則が?
そして、ミックは作画が崩れても、まったく気にならないのだった。

 

彼に関しては、ギャグリリーフとして最後までブレなかったので設定変更は無さそう。
姑息なゲス野郎なのもブレなかった。
一時帰還の花の演出はとてもいいね。
ポイしたり、女の子に渡すのではなく、ちゃんと自分で持ってたのがスゴい良かった。
制作側がキャラのこと、ちゃんと考えてるんだなーって。

 

清。巫女。九州弁。

妖を祭る轟神社の一人娘。
妖怪を撃符に封じ弄ぶ妖・逆門を倒し妖怪たちを解放することを目標にげえむに参加した。

(引用)

轟神社はカイン一族と共に、当初はガッツリ絡む予定の設定だと推測。
カイン一族が出た辺りで、モブに「おまえは轟神社の巫女か!(うろおぼえ)」って言われてたし。

相棒のナミが、洋風の容姿にクールな性格っていう真逆なのがおもしろい。
冷たいように見えて、実は清をとても慕っていたっていうのがいいね。
個魔とぷれい屋の話は、もっと広げても良かったな。


第4話、『妖神社の巫女』で初登場。
険悪な出会いだったが、互いの想いを知って、仲良くなる。
以後、#36以外では三志郎に対する対応が柔らかい一人。

 

 

里村。紙メンタル。生真面目。闇堕ち。

親は大学院の医院長。
金持ちで頭もいいが、泳げない、血が苦手、という妙な弱点が。』
エイベックスの方だけ。公式サイトの方には『血が苦手』という描写は無し。)

 

「血が苦手」というのは、あの時間帯の子供向けアニメで描写するのは色々難しかったのかな。
ゼロの件を考慮すると、『血が苦手』になる理由は、おのずと連想される。
これ表現すると、視聴者の子供たちの方にも軽いトラウマ植えつけられるよな…。
カットされるのは納得。

 

制服を着てたから中学生だと思ったけど、小学校でも制服あるとこはあるや。
ガタイいいし、15才でも納得する。13ぐらいかな?

ムガの正体がゼロなのか、それっぽい描写があったけど真相は分からずじまい。

 

清といい感じになったけど、4年後は全く進展していない。
里村が一方的にドキドキしてる感じはあったもんな。
でも、何話か忘れたが後半で清の里村への呼び方が変わってた(里村くん→修くん)し、希望はあるぞガンバレ。

 

アキ。デレの無いツン。

父と別居中のニュースキャスターの母を持つ。
欲しいものは山ほど。
母が甘やかさないので欲しいものが買えず、それゆえゲームに参加。
母の影響か、男の子を小馬鹿にし、男の子よりも上に行こうとする。
実は本当に欲しいものは‘おとうさん’。

(エイベックスの方だけ。)


父とは単身赴任で別居中。
ニュースキャスターの母を持つ。
母の影響か、男の子を小馬鹿にし、男の子よりも上に行こうとする。
家族みんな揃って暮らせる様になる事を願ってげえむに参加した。』

(引用)

 

これは、かなりアレンジが入っている。
欲しいものは金だったけど、それは間接的に家族ってことだったもんな。
おとうさんというか、家族に変更。

男の子をバカにするっつか、清やきみどりと百合っぽいサービスはあった。正直アリ。

 

 第7話『うるさいアイツは最強少女!?』で初登場。
フエ以外の個魔の初登場回でもある。
撃符の相性が説明されたが、相変わらず勝敗の判定はあやふや。
妖逆門すきだけどこの辺は最後までザルだよね正直。

ほか

ウタ。あやしいお姉さん。

『フエとは過去に何らかの因縁があったようだが・・・。』 

(引用)

 特にそんな事は無かったぞオラ。

 

きみどり。初登場まで10話近くかかったメインヒロイン。

『逆日本で雨の降る日にいつも現れる謎の少女。』

(引用)

雨の降る日ってのは、気付かなかった。というか、途中で消えた。

 

唯。空気系幼なじみ。

『三志郎が島に置いていった自分の偽物人形を怪しみ、妖逆門の真実に迫る? 』

(引用)

 迫りませんでした。 

空きを考えると、陽の撃符使いになってげえむ参加な気もしなくもない。

 

鬼仮面。脇。一体なに浪川なんだ…。

第11話、『恐怖のねいど小学校!?』。脚本、平松正樹。

正人の初登場回、にして作画崩回。(DVDでも修正されてない。)
話的に仕様である可能性…?

 

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