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どどめ色の闇鍋

色々な備忘録。平成仮面ライダーとゲームが多い。すべて個人の感想です。

【RPG】”こども の むらびとA” が ”ゆうしゃ” に なったら どうする?、フリーゲーム『ぼくはゆうしゃじゃないよ』の感想・レビュー。

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公式サイト


公開日2012/07/29
制作ツール『WOLF RPGエディター』
プレイ時間・パーティ平均レベル33、約5時間半でノーマルエンド・グッドエンドをクリア。


普通の少年・トコの住む村が、魔物に襲われてしまう。
助けにきた勇者・カーライズは、敵の攻撃をうけて、ひんしの状態に。
共倒れを防ぐために、カーライズは「イコンカイキの呪文」で、トコと精神を入れ替えて、息をひきとる。
そんなこんなでトコは、魔王・オブジスを倒すための勇者になってしまった。


ドラクエっぽいというか、FC時代そのものであるレトロゲー風RPG
つぼを調べれば薬草が出てくるタイプのやつです。
メタルスライムみたいな敵もいるから、あえてこういう仕様なんでしょう。
8bitのBGMにドット絵がノスタルジックな気分に。


上記の点から、実に王道的なシステム。
FC風とはいえ、UIは現代でも通用できるように快適。
ダッシュ機能に、次に何をすればいいかわかる「そうだん」コマンド。 今まで行ったことのある町にワープできる「ひしょうのたま」や、HPMPを実質全快にする「おおいなるひやく」というアイテムの存在。
戦闘もZボタン押しっぱなしでスキップできる。
さらにドーピングアイテムも調整できるから、RPG部分の難易度は優しい。
若干、ヒントを出すまでのヒントが足りなくて、右往左往するけど、手ごたえのある謎解きだと思う。

あと、序盤で仲間になるツンデレ魔女のジュジュは早めにパーティ入りしたほうがいいです。


難点は、エンカウントの高さ
過剰な装飾の無いエフェクトで、「逃げる」コマンドは百発百中とはえ、おっくうに感じる。

それと、仲間になったキャラの個性がもうちょい出てると良かった。
パーティ加入と終盤でしか話さないし。


オーソドックスなシステムと、すこし変則的なストーリーの王道?RPG。 タイトルの「ぼくは勇者じゃないよ」の意味を知ったとき、せつなさみだれうち
良作なRPGを探している方は、どうぞ。



・グッドエンドの出し方。

攻略見ても、わかりにくくて30分ほど悩んだので、記しときます。

魔王撃破後に、セーブをするか問われるけど、そこで「はい」を選んだ場合、現行データに上書きされる。
そのデータを再開すると、ラスボス撃破前のセーブ場所(HP・MP全快のとこ)が出る。
そのまま脱出して、迷いの森の爺さん宅に行く。
家の裏の森を奥につっきった隠し通路を進んで、裏ボスを撃破すればオッケー。

仲間の出現場所。

  • 魔術師ジュジュ
    ツンデレ。レノア救出後にシャンパニアの酒場で出現。

  • 狩人イル
    クチクの塔の穴だらけでストレスマッハの左上の穴から出会える。
    この辺は説明が難しいから、ググったほうが早い。

  • 謎の闇騎士ゼルブスト 魔王撃破後のなげきのたにの隠し通路で発見。
    ミステリアス。

  • 賢者ファイファ
    クチクの塔の左の道の先で発見。
    ひとりで騒がしいぞ。ちょっとツンデレ入ってる?
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