どどめ色の闇鍋

色々な備忘録。平成仮面ライダーとゲームが多い。すべて個人の感想です。

【ADV】真夏の建設現場の短編探索ホラー、フリーゲーム『建設途中十四階』の感想・レビュー

 

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  • DLサイト様
  •  プレイ時間・全エンド回収で約30分。
  • 制作ツールRPGツクール2000
  •  エンディング数実質ハッピーエンドは一つ、あとはバッド。すぐ回収できる。

 

 

説明書によるとジャンルは「ゆるふわメルヘンハッピーゲーム」

ウソを言ってはいけない。どうみてもホラーADV

 

猛暑日、建設現場の14階から降りられなくなった工事作業員の拓馬が四苦八苦する話。
30分で全エンド回収したけど、実際はもっと短いと思う。
なぜかっていうとミニゲームのコツが全くつかめず、プレイ時間の半分を費やしたからだ。
コレに苦労する人は、ごくわずかだと思う。みんなよくサクサクできたね。最終的に開始直後Zボタン連打でいけます。

 

SFC時代を彷彿させるドット絵が魅力的。
スクショ見ると、一回やってみて~~~~と思える画面。すごい。
空間の表現がいいなー、と感じた。

 

シナリオはふわっとした感じの、ひと夏のホラー。
ネットで語られる実体験のホラー話と近い。「あれは一体なんだったんだろう…」って感じに近い。
提供される情報から、あらすじは察するけど。

 

移動速度がちょっと遅いけど、マップが狭いからコレはそんなに気にならない。
オブジェクトを調べると、無機質な説明じゃなくて拓馬の感想が挟まれるのが面白い。
総当たりすりゃいいんだけど、進行に必要なアイテムがだいぶ見つかりにくい。
調べられる場所にカーソルとか付いたらわかりやすいかもね。

ホラーの演出や美麗なグラで、短い時間ながらもゲームやったなーと感じる良い作品でした。

 

舞台が工事現場っていうホラーは珍しい。ガテン系とホラーの組み合わせは今までに無かったね。
無い理由は、ガテン系は必然と体が鍛えてるわけで、ゴリラ系人間だとゾンビとか幽霊的存在をワンパンしそうだからか。ゴリス化のバイオはサバイバルアクションになってるしね。


でも、いいと思います。続編で、またガテン系ホラーやってほしいです。

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