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どどめ色の闇鍋

色々な備忘録。平成仮面ライダーとゲームが多い。すべて個人の感想です。

ブラウザゲーム『刀剣乱舞』の「堀川国広」の考察を書こうとした

雑文


前回「大和守安定」の考察の記事を書いたとき、次は「堀川国広」について記事を書きたいなーと思っていた。
理由は好きなキャラクターだから。

次に好きなのが「浦島虎徹」だけど、彼は一向に入手できないので、記事を書くことも当分先になりそう。
つーか入手をワックワクのドッキドキで待機して、ファーストインプレッションを大事にしたいから、いまだにボイスも聞いてない(セリフは文面だけ見た)のにドロップしないので数か月は悲しみでログインしてなかったです。
この記事を完成させるために、久しぶりにログインした。新しい槍が増えたんだね。槍は一人もいないよ。
閑話休題

kame0game.hatenablog.com

いざ完成したら、史実をほぼ含まない雑感のまとめになってしまった。
考察というより、個人的な感想になったので「そういう意見もあるのか」程度で。

そういや安定は、池田屋の記憶』で追加された回想で、沖田に関しては前向きな感じだったので何か安心した。よかったね。


  • 本文中では「堀川国広」のゲーム内の台詞を引用するため、ネタバレ気にする人は注意。

  • 以下、本文中では「堀川」と敬称する。

・刀帳の説明

僕?堀川国広と言って、和泉守兼定と一緒に、土方歳三が使っていた脇差さ。
僕が本物の国広かどうかは意見が別れるところだけど、少なくとも兼さん……兼定の相棒だったことだけは、本当だよ



・公式特設サイトの紹介

安土桃山時代に活躍した刀工、堀川国広作(という説のある)の脇差。
新撰組副長 土方歳三が愛用していたと言われる。
和泉守兼定の相棒でもあり、助手でもある。
礼儀正しく面倒見も良いが、胸には熱い闘志を秘めている。



新撰組土方歳三の愛刀のひとつ。
「刀剣乱舞」では、優等生っぽい健気な青年(少年?)。


…なのだが、とにかくセリフの「兼さん」率が高い。



「兼さん」というのは、同じく土方の愛刀であった「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」のことだ。(以下、「和泉守」と敬称する。)
持ち主が同じだったせいか、「自分は相棒もしくは助手」として和泉守を慕っている。


入手セリフ

すみませーん。こっちに兼さん……和泉守兼定は来てませんか?
あっ、僕は堀川国広です。よろしく。



初っ端から「兼さん」
ついでなので、彼の台詞に一体何回「兼さん」というワードが出てくるのか調べてみた。



結果

(会話は、2015年8月時点でのデータ。)


1. 入手 「すみませーん。こっちに兼さん……和泉守兼定は来てませんか?あっ、僕は堀川国広です。よろしく」

  1. 本丸「すみません、兼さんはこっち来てないですか?」

  2. 本丸「僕は兼さんの相棒で、助手ですからね。」

  3. 本丸(負傷時)「いやあ、やっぱり助手の僕じゃ兼さんみたいにはいきませんね。」

  4. ※現在は聞けない。本丸(負傷時)「兼さん、短気は損気、ですよ…」

  5. 結成(隊長) 「兼さん差し置いて、僕が隊長でいいのかな。」

  6. 真剣必殺 「兼さんがああだから、僕は怒らないようにしたいんだけどっ…! 」

  7. 勝利MVP 「兼さん、やったよ!」

  8. ランクアップ 「これで、兼さんと並び立っても遜色ないかな?」

  9. 内番(手合せ終了) 「兼さんは変な癖ついちゃってるから、こういう機会はありがたいね」

  10. 破壊「っ…まずい…僕がいなくなったら……兼さん……。」


『全48種+現在では聞けない1種』中、計11回。

回想2種類+内番5種類の会話

そのうち、回想2種・内番2種が和泉守との会話。
内番1種が、「陸奥守吉行」。同じく内番1種が、「長曽祢虎徹」だ。

他キャラもいるが、一応カウントすると5回

数えてみても多い。

感覚的に多いとは思っていたが、カウントすると群を抜いている。
こうして見てみると、案外手厳しいことも言っているなあ。
「盲目的に」ではなく、「対等に」信頼していることがわかる。

贋作?

また、彼が本当の「堀川」作品だったかは、史実的にいささか疑問が残っているらしい。
真実は定かではないが、そうだと仮定すると、
同じ堀川作である「山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)」が、
写しである自分を卑下する一方で、間違いなく「堀川」作品であるのは、なかなか複雑だ。


堀川自身は、そういった可能性を暗む様子は薄そうだが、
「兼さん」を強く慕っているのは、自身のアイデンティティで最も確かなものだからこそ、
という可能性もあるかもしれない。

そういう点も含め、あっけらかんとしていて、仲間想いという点が彼の一番の魅力だろう。


さまざまな可能性を狭まないために審神者」の描写は、ゲーム内では必要最低限に抑えられているようだが、
堀川は「主さん」「兼さんがサボらないよう指示をした審神者と、ほかの刀たちより少し描写がある。
その一方で、回想其の1では「これはつまり主が、いや、前の主が」と話している辺り、分別はしていそう。


余談

速さのパラメーターが高いため、パーティに加えると高確率で「誉」をかっさらう。
兼さん、やったよ!」と言いながら、 和泉守よりもバッシバシMVPを取って、桜が舞っているのはちょっとおもしろい。

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