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どどめ色の闇鍋

色々な備忘録。平成仮面ライダーとゲームが多い。すべて個人の感想です。

『仮面ライダーゴースト』の脚本家・福田卓郎が担当しているドラマ『警部補 矢部謙三』シリーズを見てほしい

毎年恒例の仮面ライダー情報が、今年もやってまいりました。

仮面ライダーゴースト|テレビ朝日
今回はゴースト、「おばけ」がモチーフなんですね。
イタコみたいなものでしょうか、電王のように憑依が多そうですね。

脚本の方が、今回はこの方ですね。

福田卓郎

あまり名前を聞かない方だな、と思ったら、ドラマ方面の方でした。
私の好きな筒井康隆原作の『富豪刑事を担当していますね。
令嬢の刑事が、文字通り金にものを言わせて、バッサバサと事件を解決するエンターテイメントな作品です。



それは今回は置いておくとして、
この方が警部補 矢部謙三』シリーズの脚本を担当していたのが、一番ビックリ



ドラマ『警部補 矢部謙三』シリーズ

2010年春第1シリーズ2013年夏第2シリーズを放映していたドラマ作品です。


あの有名なドラマ『トリック』のサブキャラクター矢部謙三という、
ゲス日和見実は●ゲな刑事が主人公の作品です。
平たく言えば、スピンオフです。

しかし、この作品。
第2シリーズは、実質、警察版ディ●イドと言っても過言ではない。


なぜか仮面ライダーネタが異様に多い。

  1. もともとパロディが多く挟まれる作風だが、なぜか仮面ライダーネタが多い。

  2. 第1シリーズは、あまり無いのに、なぜか第2シリーズは異様に多い。

  3. というか、ディケイドよりゲストで本人役が揃っている。

そんな全8話の第2シリーズから、今回は福田卓郎氏が担当した話を紹介していきます。
ちなみに、ゲストキャラは元ネタの名前で毎回聞き間違いをされます。

第1話、『殺しの暗号! 天才少女vs最も優秀な刑事』

初回から、賀集利樹さん演じる「網戸洋一(あじと よういち)」がゲスト登場。
のちの第5話にも再登場。
元ネタは、仮面ライダーアギト』・津上翔一から。

第2話、『ウイルステロを阻止せよ! 相棒が必ず死ぬ女』

コレは特に仮面ライダーネタは無かったと思う。

第3話、『危険なプロポーズ! 婚約者が必ず死ぬ女』

黄川田将也さん演じる「保葉一朗(ほっぱ いちろう)」がゲスト登場。
元ネタは、仮面ライダー THE FIRST』の仮面ライダー1号
1号は劇中で「HOPPER(ほっぱー)」と呼ばれる。


第5話、『おとり捜査の罠 矢部謙三VS矢部謙三

須賀貴匡さん演じる、「悠木真(ゆうき まこと)」がゲスト登場。
元ネタは、
仮面ライダー龍騎』の主人公・城戸真司。
ついでに、「戦わなければ生き残れない!」という掛け声が登場。

さらに、部下の名前が、内藤(ナイト)・増田(ゾルダ)・春(ファム)。
地味に真司と親交が深いキャラを選んできている辺りがニクい。


第6話、『矢部謙三に死の制裁を! 姿なき暗殺者』

松田賢二さん演じる「財樹蔵之助(ざいき くらのすけ)」がゲスト登場。 元ネタは、仮面ライダー響鬼』の仮面ライダー斬鬼・財津原蔵王丸(ざいつはら ざおうまる)。

第8話、『殺人同窓会 矢部謙三よ永遠に…』

森本亮治さん演じる、「垣州肇(かきす はじめ)」がゲスト登場。
元ネタは、仮面ライダー剣』の仮面ライダーカリス・相川始(あいかわ はじめ)。

さらに、この最終回のラストで上記のゲストが全員集合。
正直、仮面ライダーを知らない人はポカーンな展開ですが、
こっちは、最高にテンションが上がった。感涙もの。
すっとばして、この回だけでも見る価値はある。

また、このシーンだけ、カリスがやたら童女にニコニコしてるのが細かい。


その他

福田氏ではありませんが、
高山直也氏が脚本を担当した話も、コアなネタが存在しています。

第4話、『誰にでも変装できる暗殺者』

天野浩成さん演じる、気谷連(きや れん)がゲスト登場。 ついでに、赤色にダイヤ柄のネクタイをして登場。

元ネタは、、仮面ライダー剣』・橘 朔也(たちばな さくや)


第7話、『名探偵VS矢部謙三 死を呼ぶ逆転推理 』

三浦涼介さんが演じる「渥池小五郎(あくち こごろう)」がゲスト登場。
私立探偵のキャラなので、明智 小五郎(あけち こごろう)も混ざっている。
元ネタは、仮面ライダーオーズ』のアンク。

この回は、部屋の名前といい、特に仮面ライダーネタが多い。


確認しても、やっぱり多い

おそらく私が見逃した小ネタも、多くあると思います。

何が言いたかったというと、ゴーストの脚本も決定したことだし、
コレをきっかけに、この夏に警部補 矢部謙三』シリーズを一度見ては、いかがでしょうか。

スピンオフとはいえ、『トリック』シリーズを見てなくても、全く問題ないです。*1
第2シリーズから見ても、全く問題ないです。

最後に。

もしもドライブの脚本が福田氏だったら、
実質、警部補 矢部謙三』第3シリーズになるところだった。

*1:見てたら、ちょっと嬉しいネタがあります。

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