読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どどめ色の闇鍋

色々な備忘録。平成仮面ライダーとゲームが多い。すべて個人の感想です。

【RPG】ダークなサーカス団と人形使い。フリーゲーム『PIERROT+』のレビュー・感想

DLサイト様フリーゲーム。「RPGツクール2000」で作成。

2006年初公開、のちに2010年に追加要素を加えたのが本作。

ジャンルは、『少し不気味なサーカス館を舞台にしたストーリー重視RPG』(DLページから引用)。

プレイ時間は__7時間ぐらい__かな。エンディング回収の2週目は、もっと早い。

戦闘は「RPG2000」でよくある形態で、基本的にストーリーを追うために経験値を稼ぐ長編。

人形遣いの青年「セイジ」が入団したサーカス団の館は、「ピエロゲーム」という謎のゲームが行われているところだった。

理由もわからず突然ゲームのターゲットになってしまったセイジ。

捕まれば、「その人にとって最も辛いと思う事」が実行されてしまう。

祖父の形見でもあり、言葉を通じさせることのできる西洋人形の『アンティーク』

団長の娘の「カナ」や謎のピエロ「サトル」の助けを借りて、ゲームを生き残ろうとするが…?。

そんな感じのストーリー。

シナリオやキャラは、良く言えばダークな少年漫画。悪く言えば中二
BBSのシステムや、サーカス館が舞台のホラーゲームというのは目新しくて面白かった。

エロゲームのフォントやBGMで雰囲気出てイイけど、ちょっとグラフィックが難点。
ヘタでもなく、かといって上手くもなく、雰囲気のある絵というワケでもないから、なんか中二っぽいゲームという印象がぬぐえない。
でも、ANOTHERエンドのエンディングの演出は秀逸
コレのためにプレイしても良いと思う。

リアル調の西洋人形である『アンティーク』が、きちんとヒロインだったのは驚いた。
いや、ヒロインはカナなのかな…、まあアンティークがヒロインということで。

広告を非表示にする