どどめ色の闇鍋

色々な備忘録。平成仮面ライダーとゲームが多い。すべて個人の感想です。

仮面ライダードライブ第14話~第20話の感想

二か月分ぐらい貯まってたのを見ました。
前回分ほど詳細なあらすじは面倒くさいので、簡単なあらすじと感想だけまとめたもの。
感想よりあらすじの割合が大きい。自分用なので。


女優ストーカー事件

14、15話の脚本は長谷川圭一さん。

第14話、『彼女を狙う黒い影はだれなのか』。

特状課に有名女優・七尾リラが訪れる。
彼女はストーカーの被害にあっており、その正体はロイミュードである可能性が高いからだ。
一方、自身がナンバー『000』だと知り、情緒不安定になったチェイスは、おぼろけな記憶に現れる霧子に接触する。

ストーカーの前科のあるメイクアップアーティスト・坂木のロイミュード『069』が、ストーカー事件の犯人だった。
坂木のロイミュードから、リラを守る黒いコートのロイミュード。コイツは、以前の『069』の襲撃にもあらわれ、タロットカード・「愚者」を残して去っていた。
ロードウィンターのシフトカー『フッキングレッカー』(フックを出す)等を使用して、『069』撃破。

チェイスの正体は、グローバルフリーズで人々を守った「仮面ライダー」、プロトドライブだった。

今回の幹部集合場所、教会。

第15話、『その想いが届くのはいつか』。

チェイスが自分の命の恩人だと知った霧子は、彼と心を通じたいと思う。

七尾リラは突然警護を断る。
なぜなら、黒いコートのロイミュードが、命の恩人である二階堂弘樹だと気付いた
自作したタロットカードを使う若手ホープの占い師だったが、一年前から行方不明。
ずっと自分を見守ってくれていた、会いたい、とリラ。
2枚目「戦車」、3枚目「法王」のカードを残して、再び被害者が増える。
今回の事件のロイミュードとチェイスを重ねる霧子。

教会。ブレンはチェイスにビリビリさせた。チェイスの記憶を消したのはブレン。

リラの事務所の社長・村正が、二階堂にリラと別れるように忠告していた。
そのため別れ話をした二階堂を、リラは誤って殺してしまう。
黒い感情に共鳴した『096』は、リラのつらい記憶を吸収していた。
『096』はリラのロイミュード。彼女の望む物語のため、それをジャマする人間を排除していた。
『096』を撃破。

メディックによって、再びチェイスは記憶を消されてしまった。
「ロイミュードと人間が心を通じさせる事は無い」、それが剛の考え。

本物の二階堂が、最後まで持っていたカードは「世界」。意味は「永遠の愛」。
どうして一番大切な人を最後まで信じてあげなかったのか、霧子はリラにそう語る。


大規模結婚詐欺事件

第16話、『沢神りんなはなぜソワソワしていたのか』。

ロイミュードである可能性が高い実業家・「甘城秀(あまぎ しゅう)」を、捜査二課の「岬順子」と共に調査している特状課。

大規模結婚詐欺事件。8人の女性が被害に合い、最終的に昏睡状態に陥っている。
その犯人である可能性が高いのが甘城。

甘木は、結婚相手を探す女性のための会社『ラバーズキャッスル』の経営者。
そこで開催されるシークレットイベントに参加する許可を得た霧子と泊。
トライドロンのフロントへ着地してきたチェイス。戦う。

「機械から新たな種」になったと語るハート。
ブレン評。本能寺純「とても不可解で不可思議で理解不能な男。」泊「とても不真面目で不実直で不熱心な男」。
変身前をツブすつもりはないチェイス以外。ナメられているブレン。
イルミーネションの広場で幹部集会。メディックの治療により、デッドゾーンの後遺症が治りかけ。

りんなに特殊弾丸と、めっちゃ強い靴をもらった霧子。
被害者たちは、なぜか金属音を聞くと豹変する。

シークレットイベントに潜入調査する泊と霧子。
個人的な趣向で参加していたりんなは、泊に遭遇。
霧子は謎の声に導かれる。その先には、なぜか満面の笑みの爽やかなチェイスが。

甘城ロイミュード『ボイス』は、女性を虜にする声という特殊能力が使える。そのため、被害者たちは鼓膜が非常に鋭敏になっていた。
その声によって、好みの男性の幻覚を見せて、被害に合わせていた。

銃撃訓練用の耳栓のおかげで効果は半減していた霧子は操られず。
甘城の部下と思われる2人のロイミュード『046』『085』の乱入もあり、ピンチ。
ハートのデッドゾーンに対抗するため、未完成のタイプ「デッドヒート」を使用するドライブ。
マッハと共用のため、使用後の形態は若干マッハの要素も加わっている。
『046』『085』を撃破。
しかし、強力なパワーの代わりに、自分では止められない「デッドヒート」。

そして、りんなは偶然にも逃げた「ボイス」に出会ってしまった。

第17話、『デッドヒートを制するのはだれか』。

ドライブの暴走を何とか止めたマッハ。
甘城のロイミュードは、もう一人別の男に変身できるよう。

幹部集会。夜のイルミネーション。
イチャイチャしているハートとメディックをひがんでいるブレン。
「プロトドライブのプログラムを消せないため、守るべき対象を「人間」から「ロイミュード」に変えた」とメディック
しかしデメリットとして「死神」が出来なくなる。

ボイスと、りんなの密会をマッハが乱入。
チェイサーが乱入したが、決着付かず。

特状課の調査で男の正体が判明。応用物理学者の笹本。りんなの学生時代の同級生であり、2人は付き合っていたよう。
しかし、りんなをフって、その後行方不明に。
ボイスは笹本の音の研究を悪用して、女性たちを操っていた。

りんなの「本物の笹本が生きているなら連れて行ってほしい」という頼みを、「ボイス」はさらなる科学者を得ようという思惑もあり、聞き入れる。
りんなは本物の笹本を助けようと来たのだが、笹本は自らの研究欲に負け、「ボイス」と共犯の犯罪者になっていた。
ピンチのりんなを、泊が助ける。
ドライブとマッハでロイミュード達を撃破しようとするが、被害者の女性たちを操って盾にしているため苦戦。
そこに『シフトデッドヒート』を持って、やたらハイテンションなハーレー博士が登場。
その力で、デッドヒートマッハに。
『064』『095』を撃破。さらに「ボイス『(030)』」撃破。

暴走したマッハをキックで止めた霧子。

雪。りんなと笹本の決別。
その様子を見ているチェイサー。
サイドカーで世界旅行の途中だったハーレー博士は、土産を置いて去る。

復讐サイト連続傷害事件

第18話、『なぜ追田警部補はそいつを追ったのか』。

脚本は長谷川さん。

振り込み詐欺グループを襲撃する「ジャッジ」というロイミュードが出現。
ジャッジサイトという闇サイトが巷で蔓延っていた。

課長と究は不在。
追田は、元刑事の先輩である橘(たちばな)の元を訪れていた。

5年前に発生した”復讐サイト連続傷害事件”。「ジャッジ」と名乗る人物によって、復讐代行サイトに書きこまれた人々が被害に。
橘と追田は事件を調査していたが、犯人とされる青年「岡島冬馬」が自殺して、事件は幕を閉じる。
だが、橘と追田は真犯人は他にいると信じていた。

一つ目の理由は、冬馬の死に際の「あいつのボタン…」という言葉。しかし、物証は無し。
二つ目の理由は、妹の秋絵の証言。死亡日の翌日は秋絵の誕生日。その日に一緒にコンサートに行く約束をしていた。そのため、秋絵は今でも兄の自殺を信じていない。
そして残りは刑事のカン。捜索していたが、2年前に橘は退職してしまう。

追田は、この事件を解決できなかったら自分は刑事を辞める!と言うまでに思い入れていた。
一方、剛は不良に絡まれた「宇津木」という男を助け、霧子の言葉に張り合って、宇津木の動画投稿サイトの手伝いをする。

ロイミュード幹部集会。
ブレンはジャッジをリセットするべきだと言うが、ハート達は反対。

不良グループを襲撃するジャッジと戦うが、チェイサーが乱入。
マッハのバイクをパクって、自分のと合体させたチェイサー。

ジャッジの攻撃が、自分が以前受けた剣道の筋に酷似している事から、正体に勘付く追田。
案の定、ジャッジの正体は橘だった。

第19話、『なにが刑事を裁くのか』。

橘を問い詰める追田と泊。
自分をオトリにして、以前の事件の真犯人をあぶりだそうとする橘。
しかし、理由がそれだけではない。
実兄が犯罪者と言う事で結婚を破棄にされた秋絵の苦難。真犯人を見つけられない自分への怒り。
復讐の心となった強い思いが、ロイミュードに反応し、ジャッジを生み出した。

宇津木によって音声を編集された動画が公開された事で、剛がジャッジだと勘違いされる。
剛を怪しんだ霧子が、こっそりと追跡させておいたカラフルコマーシャルにより、宇津木の顔写真を入手。

帰ってきた究と本願寺

宇津木が新しい復讐サイトを作成。午後四時に正義の復讐を行うと予告。
オトリである霧子を襲撃するジャッジ。
サイトに書きこまれた100人の中から、5年前の事件の被害者の規則性から2人を絞り、最後は追田の刑事のカンが当たる。
ジャッジは、橘の強い思いを進化のために利用しただけなので、橘を裏切って自らが新しい復讐代行人になろうとする。
また、チェイサーがジャマしにくる。チェイスVSマッハ。
デッドヒートマッハになり、バイクを置いてきたマッハは、チェイサーの撃退に成功。
「ジャッジ(『065』)」撃破。

シフトカーとデコトラの助けもあり、2時間でボタンを発見した泊。
なぜ冬馬を身代りにしたのか?自分を助けてくれた冬馬が自分より正義のヒーローに見えた、という歪んだ感情から。
橘に手錠をかけようとするのをためらう追田に、泊は手錠をかけるべきは歪んだ心にとかなんとか言って今は秋絵の傍にいてほしいと話す。


西城究ロイミュード事件

第20話、『西城究はいつからロイミュードだったのか』。

脚本は三条さんに戻る。

本業はネットワーク研究科である究が、本を出版した。
特状課には客員として参加している究は、知る人ぞ知るオタクのカリスマらしい。
サイン会に泊・霧子・剛はこっそり行くことに。
その途中でどんよりが発生。建物の屋上で、女性を襲撃しているロイミュード『072』を発見。

『072』は、仮面ライダーの名乗りを求めるし、緊張感が無いし、いつものロイミュードと様子がおかしい。
そこに『094』『044』の、進化途中の武装したロイミュードが乱入。撃退。
『072』を追跡すると、なぜか究のマンションにたどり着いたと霧子。そこには、2人の究が。

港。
メディックは死神としての働きが期待できなくなったチェイスの代わりに、自分の用意したロイミュードを使うことを提案。
ハートは「非の打ち所が無い」と喜ぶ。それを見ていたブレンは、またムキーッ。

特状課。
確保した2人の究。便宜上、黒いシャツと白いシャツを着せる。
2人をそれぞれ事情調査。
究の本名は「今井健太」。普段使っているのは、最上級をもじったまさかのペンネーム。
年明けから2人でいた。『072』は仮面ライダーの正体を突き止めるため、特状課の一人である究をコピーしたが、現在はなぜか部屋にこもりっきりに。たまに入れ替わって特状課に行っていた。

何かに気付いた泊は「マーマーマンション」というアニメを見終わる。
「マーマーマンション」の記念皿を投げ、受け取った白いシャツの究が偽物。
記念皿はシフトカーの力で作った偽物。

実は、究をコピーした時点で『072』は究を殺そうとしていた。
しかし、「今夜のアニメの最終回を見なければ死んでも死にきれない」という究の言葉により、共に「マーマーマンション」を見た事で『072』はアニメにハマってしまう。
それから、2人で暮らしていたが、サイン会の日は「マーマーマンション」の劇場版公開日と重なったために、仕方なく分割した。だが、劇場版の際に発表されたアイドル声優に激怒した『072』は暴れて、アイドル声優を説教しようとしていたのだ。

泊は、人間と共存しようとする『072』の事を、かつて人間を守った「プロトドライブ」であるチェイスに重ね、『072』を破壊する前に話を聞こうとする。
けれども途中で、ロイミュードとして異端である『072』は不良品とされ、メディックと冒頭のロイミュードによって撃破される。
『072』は、最後まで究の事を思いやっていた。

ロイミュードは何度リセットしても同じ事を繰り返す、と気付いたメディックは、自分とハートと選ばれたもの以外は消そうとする。
「コアは壊さず、ロイミュードにやり直す機会を与える」という信条を持っていたチェイスと比べ、
お前は「死神」ではなく「悪魔」だと言う怒るドライブ。
デッドヒートのフレアのフルスロットルを、メディックは2体のロイミュードを盾にして逃亡。

ドライブに傷を負わされた事に怒るメディックは、怪人態をあらわす。

感想

りんな・追田・究のメイン回が来た。
この中だと20話が一番面白かった、一話完結だったから中身を濃く感じたのかな。
だけど、最終的に究へのお咎めが何も無いのはちょっとモヤっとした。
『072』みたいなパターンは珍しいし、理由がだいぶアホっぽくて、散り際がイイ感じに終わったから、雰囲気なあなあで終わったけど、一歩間違えたら大事になってたよな。
チェイス関連でロイミュードに対して思う所がある泊と霧子は別にしても、他のヤツらはそれでいいんかーとか思わなかったのかな。特に剛。

でも、20話でロイミュードと人間の共存の可能性でてきたのは良かったと思う。
人間を襲撃しなくても生きていけるなら、理屈の上では大丈夫なのかな。
あと録画が8話ぐらい残ってるから、そこで出来ない理由がでるかもしれない。

ブレンは小物化ルートへまっしぐら。
メディックは20話にして本性あらわしてきた。
チェイス=プロトドライブと判明したものの再洗脳で、一歩進んで三歩戻った。
というかロイミュード襲来→チェイス乱入!のパターン多いな。
14~20話はストーリーは進まず、特状課の掘り下げメイン。こっから進みそう。
本願寺メインの話が無かったってことは後半で出す、つまり割と重要な役なのか?


kame0game.hatenablog.com

広告を非表示にする